オランダなう


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オランダ国籍の取得条件 居住年数の引き上げ法案不成立

2017-10-04

オランダ国籍の取得を希望する人に朗報だ。

昨日10月3日、オランダ議会の上院では、オランダ国籍の取得の条件であった最低5年間の居住年数を、7年間へ引き上げる法案は、反対票多数で不成立となった。

 

最低居住年数を5年から7年に引き上げる法案は、当初、移民がオランダの社会に適応するのに役立つだろうという考えで、下院によって承認された。

しかし先週オランダ労働党D66では、このような計画のメリットは定かでないとの意見を公表していた。

 

反移民政党PVV、右翼政党VVD、キリスト教系政党のCDA党とSGP党はこの変更へ賛成票を投じた。

これに対し、その他のすべての政党は反対票を投じた。

 

12歳から16歳の未成年に対する犯罪記録の確認義務も棄却された。

 

これに加え、オランダ国籍を持つ人の配偶者に関しては、オランダでまだ一緒に暮らしていなくても、3年間の結婚期間を経れば、オランダに帰化することが可能である。

また、オランダ国籍を持つ人の配偶者は、自分の国以外の国に居住していても、同様にオランダ国籍の取得が可能である。

 

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