オランダなう


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オランダ食品偽造のトップはマヌカハニー

オランダ 食品偽造のトップリストはマヌカハニー

2016-09-27

オランダの消費者協会「Consumentenbond」の研究からは、多くの食品生産者が食品の不正を犯していることが発見された。

 

日本でも数年前に多くの偽造食品が問題となったが、ヨーロッパで有名なのは、3年前の馬肉スキャンダルであろう。

しかし未だに偽造ラベル食品を販売する多くの生産社が存在していることが判明した。

協会では、偽造されやすい150の食製品を調査し、5製品に1製品の割り合いで偽造が見つかった。

 

偽造食品のリストのトップに来るアイテムとしては、「マヌカハニー」、「ラム(子羊肉)」、「エキストラバージンオリーブオイル」である。

 

マヌカハニー製品の調査対象品のうち半数には問題が発見された。ラム(子羊肉)製品では47%に問題があった。

 

ひき肉、ショアロマ肉などの子羊肉製品に関しては、調査対象の30製品のうち、6製品では子羊肉が全く検出されなかった。

更に8つの製品では、牛肉や七面鳥などの肉が混在されていた。

 

乾燥オレガノ・リーフ製品でも、実際にはオリーブの葉を乾燥したものである製品がいくつか発見された。

 

オランダでは今年6月以来、食品の偽装をした生産企業には、年間売上高の10%までの罰金が課せられている。

 





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