オランダなう


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オランダのちょい飲みヘアサロンと書店

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オランダ 美容室、書店でのお酒の提供違法とせず

2016-07-18

オランダの30の市町村では、今後も美容室、書店で、顧客にワインやビールを提供することができる。

 

オランダのアルコール販売組合「Koninklijke SlijtersUnie」が、オランダの自治体組合VNGを相手取った訴訟の判決で、この許可は先週デンハーグの裁判所で決定となった。

 

アルコール販売組合は、自身らがお酒の販売に関しての厳しいルールを厳守しなければいけない一方で、自治体が書店、ヘアーサロンには、お酒の販売ライセンスなしでアルコールの提供を許可していることは不当であると、主張していた。

 

オランダの30の市町村では、今年初めに地域経済の促進目的として、小売、ホスピタリティ事業のハイブリッドを試験導入するパイロットプログラムを開始していた。

このプログラムの下では、書店、ヘアーサロンは、そのクライアントに対し、ワインやビールを提供することを許可されている。

アルコール販売組合の「Koninklijke SlijtersUnie」はパイロットプログラムは、ライセンスとケータリング法違反を奨励すると考えており、VNG側では、法律は1930年代にできた時代錯誤のものだとの考えだ。

 

政治家の中には、このパイロットプログラムに関して、未成年やアルコール依存症患者のために危険な試みであるとして、反対意見もある。

しかしながら、アルコール販売組合は裁判にて、この自治体プログラムが法律を違反しているという充分な証明をすることができず、裁判官は自治体側に賛成した判決を出した。

 

画像著作権: RTL Nieuws





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