オランダなう


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読み終わった電子書籍を再販することは合法なのだろうか?の議論

2017-07-13

読み終わった電子書籍を再販することは合法だろうか? これは、過去1年半の間、デンハーグ裁判所によって議論され続けている問題である。

 

出版社らは、一度読んだ電子書籍(ebook)を再販する消費者に対して、常に禁止を訴えている。

オランダの出版社協会はNOSに対し、「紙の本は、あなたが本を売れば、手元からなくなります。 」「しかし、電子書籍は、あなたが売っているのはコピーだけです。 売っても手元に残ることになる。」と語った。

 

この協会は、消費者がコピーを転売し続けると、新しい電子書籍の販売が減少してしまうことを恐れている。

 

しかし、ebook再販ウェブサイトの トム・カビネット(Tom Kabinet)は異なる意見を持つ。

トム・カビネットによると、消費者は他の消費商品と同じように、電子書籍を再販する権利がある。

この記事を書いている時点では、トム・カビネットには約7,000人の登録メンバーがいる。

 

デンハーグ裁判所は現在、この問題について欧州裁判所と協議中である。

結論が出るまでは、トム・カビネットのような企業は精力的に活動を続ける。





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