オランダなう


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オランダ鉄道日本スタイルの乗り降り

© ANP, via NOS

オランダ鉄道会社 日本式「電車の乗車位置」概念を導入

2016-09-28

オランダNS鉄道とProRail社は、日本式の「電車の乗車位置」の設定導入を計画している。

 

オランダでは、乗客は電車に乗車の際、適当な場所から電車に乗り込む。

人々は決まった数箇所のみの乗り口から電車に入るため、奥には利用可能なスペースが空いているのにも関わらず、決まった箇所のみが混み合っている現状がある。

その理由の一部は、電車の停車、乗車位置が案内されていないことにあると、鉄道会社は考えている。

 

この問題を解消し、乗客を電車内全体に広げるため、NS鉄道とProRail社は来年から、アムステルダム、アイントホーフェンのスプリンター列車で、試験的プログラムを実施する。

乗客に向けて、プラットフォームに青い字で乗車位置を案内し、電車の運転士もまた、乗車口とドアーを合わせた停車位置に停車する。

 

同様の試験プログラムは去年ヘルデルマルセン、キューレムボルフ、デンボッシュで実施された。

 

オランダの鉄道会社は、この概念は日本の電車乗り降りシステムから拝借したと語っている。

 

画像著作権: ANP, via NOS






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