オランダなう

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アムステルダムの売春宿、行政が運営へ

2015-11-20

アムステルダム市は、市内の飾り窓地区(レッド・ライト・ディストリクトと呼ばれる売春宿)に、セックスワーカー達自身で運営される新たな売春宿を建設する計画を進める。

アムステルダム市では今年初めに、自己管理の売春事業の収益化と、セックスワーカーのためのより良い労働条件が提供が可能かどうかを確認するために、セックスワーカーと保健施設「HVO-Querido 」との協力で調査を行っていた。

アムステルダム市内の売春宿としては、現在合計15箇所の飾り窓が設置されており、その中でアムステルダム市は4つのビルを所有している。市が運営予定の新しい売春宿で働くことを希望する女性は十分な数集まっている。

市会議員は、この試みが成功すれば、「Eigenraam」(独立したウィンドウプロジェクト)は、アムステルダムの飾り窓地区での売春が、はるかに安全かつプロフェッショナルなビジネスになると言う。議員はまた、市が飾り窓売春事業そのものを運営するわけではなく、売春婦が自立して働ける組織を運営する、とした。

 

 

画像著作権: City of Amsterdam

 





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