オランダなう

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アンネの日記、著作権は誰に?

2015-11-17

2016年1月1日に著作権フリーになるアンネの日記は法的紛争が避けられない見込みであることを、新聞Volkskrantが今日報告した。

法的には著作権は著者の死後70年で期限切れとなる。アムステルダムのアンネ・フランクの家を管理するアンネ・フランク財団は、アンネは1945年2月に死亡したため、著作権は2016年には失効しないと主張する。

しかし、彼女の父オットー・フランクによって設立されたスイスのアンネ・フランク・ファンドでは、未成年が書いたアンネの日記の著作権が来年期限切れすることに同意しない。オットー・フランクはアンネの日記を編集し、共著者とみなされるべきだという。彼は、1980年に亡くなっており、その場合には著作権がまだ有効となる。

法律の専門家は、裁判所の決定に委ねられるとVolkskrant紙に語った。

 

画像著作権: Heather Cowper, via Wikimedia Commons





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