オランダなう


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オランダ、食料品eコマースの利用増加

2015-07-09

 ヨーロッパの消費者は食料品の購入をオンラインショッピングでする傾向がますます強くなっている。データ供給会社「シドニー」の報告によると、オランダ、英国、フランス、ドイツでの食料品eコマース市場は前年に比べ2014年は2桁の成長率を示し、特にオランダでは55%増となり最も早い成長率となった。

去年、70%のオランダ人はオンラインショッピングをし、そのうち15%がインターネットで食料を購入した。この数は2013年と比較すると4%上昇している。オランダではナンバーワンの店舗数を誇るスーパーマーケットチェーンのAlbert Heijn(アルバート・ハイン)、ついで、Junbo(ユンボ)、そしてディーン(Deen)がオンライン、eコマース市場においても圧倒的に強い。

「シドニー」によれば、オランダの食品のイーショッピングにひとつ不満があるとすれば、配達料金が高額だということだ。例えば、前出のアルバート・ハインでは、配達料は3.95ユーロから12.95ユーロである。

オランダのスーパーマーケット事業者は顧客がオンラインでオーダーした食品をみずから取りにいくとポイントが貯まるというシステムを開発している。現在、350の引き取り場所がオランダに存在、しかしながら、80%の顧客はポイントを貯めるよりも、配達を希望している。

「シドニー」の報告書は こちらで無料ダウンロードが可能





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