オランダなう

オランダなう


オランダ国王の侮辱罪

© ANP, via RTL

オランダでの不敬罪法、廃止の提案

2016-04-22

オランダ政党D66は、オランダの国王を侮辱する言葉を犯罪とする法律を廃止したいと考えている。

オランダの自民党であるD66党は、国王を侮辱することを意味する不敬罪法に罰則を設けることを廃止する提案を議会に提出する。

オランダでの不敬罪は罰則が5年以内の実刑と投票権を失うという法律が設けられている。このような犯罪が存在するのは、ヨーロッパでも数少ない国の一つである。

D66党議員は、国王であろうとも一般市民であろうとも、侮辱を感じる場合に区別は必要ないと主張する。侮辱を感じた人がいれば、立場にかかわらず個人が望めば法的措置を取ることを可能にする法律として1つに統一したい考えだ。

D66党は、労働党(PvdA)と社会主義党と左翼党のサポートを頼みの綱にしていると、Volkskrant新聞は述べている。議会のキリスト教3党は変更に反対との声明を出している。与党VVD党と反イスラムPVV党はまだ決定には至っていない。

 

画像著作権: ANP. via RTL





FOLLOW US