オランダなう

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オランダで新しい妊娠前遺伝子検査が開発

2016-01-14

オランダ、フローニンゲン大学付属病院で新しい妊娠前遺伝子検査が開発された。

この妊娠前検査では、子供を希望する夫婦の治療不可能な50種の遺伝病のリスクが判明できるものだと、NRC新聞が報告する。

テストでは、両親が病気の原因となる遺伝子を持っているかを判定する。研究ではそのような70の遺伝子が発見され、該当の遺伝子から50種類の病気が引き起こされる可能性がある。両親のどちらか一人が遺伝子の1つを有する場合は、病気の原因とならない。両方の親が、該当の遺伝子のうち同じ1つを持つ場合にのみ、子供が遺伝病となるチャンスは25%となる。

オランダでは、600人に1人の赤ちゃんが深刻な遺伝病を持って生まれる。

新しい妊娠前検査はフローニンゲンで約500組の子供を希望する夫婦に試験的に行われる。

 

画像著作権: RTL





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