オランダなう


オランダなう

オランダの人々 信頼感が増しよりポジティブに

2018-03-30

オランダの人々は、以前よりさらに信頼感が増し、ポジティブになっている。

 

社会文化計画室(SCP)による今年の第1四半期の報告では、オランダでは10年ぶりに悲観主義者より楽観主義者が多いことがわかった。

 

オランダが国として正しい方向に向いていると思う人の数は、昨年の35%から今年2018年には49%に増加した。

 

2008年の初めと比較して、昨今、オランダの人々はその経済に満足しており、経済は今後少なくとも同レベルに保たれるか、良くなると感じている。

 

しかし、同時に貧困を心配する人が増えている。

2017年末の7%と比較して2018年にはオランダ人の12%が、貧困は自国における最大の社会問題であると考えている。

 

人々の中で信頼が高まっているのは、気候変動、ワクチン接種などの科学的見解からの情報だった。

これは、特に高等教育を受けた人々に当てはまる。

 

司法制度、議会、政府に対する信頼も高まっている。

 

オランダ人は一般的に、国家政治(57%)に比べて地方政治(79%)に満足している。

一方、地方のニュース(57%)ではなく、全国のニュース(77%)により関心があり、地元の問題(75%)より国の問題(92%)の方がより多く議論されている。