オランダなう


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オランダの4大都市 強い人口成長でますます住宅不足

2017-12-06

オランダの4大都市は人口が強く成長しており、アムステルダムで最も顕著である。

NOSは、これらの都市の成長により、特に低所得者と中所得者の住宅がますます多く不足していると報じている。

 

アムステルダム市は今日6日、住宅建築件数を発表した。

今年市内で建設を開始した住宅は、7,264軒となっている。

この数は、アムステルダムに建設される新しい住宅の数が、4年連続で、合意された年間5000軒以上となっていることを示している。

過去4年間に建設が開始されたのは、合計26,528軒の住宅である。

加えて過去4年間に4,000軒の学生のための仮設住宅が建設されている。

比較して、1994年以降年間の平均住宅建築数は4,164軒であった。

 

ロッテルダム市は過去4年間で約8,000軒の新しい住宅を建てた。

今後2年間でロッテルダムは住宅を1万軒増やしたいと考えている。

しかし、アムステルダムと違ってロッテルダムでは、市に居住する家族用に大きな住宅を建てることを望んでいる。

市の広報担当によると、アムステルダムでは雇用者や学生用の一人暮らし用としてより小さな住宅の建設が多く、そのためロッテルダムより建築件数が多くなっている、という。

 

デン・ハーグ市では、今後2,500軒の新しい住宅が必要になると見積もっている。

80年代と90年代には、デン・ハーグ市の人口成長は緩やかであり、人口は45万人程度であったが、最近人口が再成長し現在は52万6,000人に増加している。

 

ユトレヒト市は2016年から2040年の間に25%の人口成長を見込んでいる。

ユトレヒトでは今後20年間で41,540軒の新しい住宅が完成する。

過去4年間で約9,000棟のアパートが完成した。

それらのほとんどは新しい地区であるライツェライン(Leidsche Rijn)に建設されている。

また、市の東と西にも、数百軒の新しい住宅が加わっている。

 






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