オランダなう

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オランダのiPad小学校 紙と鉛筆の学校へと逆戻り

2017-06-09

オランダの「iPad小学校」の半分以上は、高コストを理由に、通常の教育スタイルに切り替えることを決めた。

 

Volkskrant新聞によると、オランダの46の小学校では、iPadとオンライン教育理念のスティーブ・ジョブズ教育システムの導入の開始また検討の開始をしていた。

しかし、そのうち12の学校はそのコンセプトの継続を中止し、13の学校が実際には導入しなかった。

プログラム導入の費用が最も大きな理由であった。

 

アップル社創業者にちなんで名付けられたスティーブ・ジョブズ・スクールは、2013年に第1校目がオープンした。

 

学校には教室はなく、代わりにオープンエリアがあり、教科書はない。

生徒は自宅で勉強することも可能で、定時はない。

 

複数の学校は同新聞に対し、学生1人当たりの授業料が毎月9ユーロであることが大きな問題だと語った。

 

その他の学校からは、システムが「乱雑」であり、子どもたちのテストの結果が予測より悪いものであったとの声が多かった。

 

 





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