オランダなう


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オランダ ドラッグストアの商品 VATの引上げ法案 値上げか

2017-07-29

ドラッグストアの商品は、オランダ政府がVAT(付加価値税)の6%から21%への引き上げを希望しており、2018年からは、より高額になる可能性がある。

 

オランダの医薬品には6%のVATが課されているが、歯磨き粉、鼻スプレー、胃腸薬などの特定のドラッグストア商品は正式には「医薬品」に分類されていないため、VATは21%を課すことができると、政府は考えている。

 

この「医薬品外」に分類される、その他の商品には、咳/風邪薬、真菌クリーム、日焼け止め、うがい薬、ベビークリーム、にきびクリーム、フケや頭ジラミのシャンプー、殺虫スプレーなどがある。

 

この法案は、昨年、歯磨き粉と日焼け止めが医薬品とみなされ、VAT6%項目とされた裁判所の判決から始まったものである。

 

その結果、政府は年間約3,000万ユーロの税収を失った。

 

現在、政府は、さらなる税務上の損失を防止するために、このリストを改変したいと考えている。

 

ドラッグストア協会は、この法案に反対の表明をしている。

協会によると、これらの商品のほとんどは医薬品と同様のもので、政府は価格を引き上げるべきではない、とする。

 

オランダでは法案が成立する前には、上院議院と下院議院の両方で承認されなければならない。

 






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