オランダなう

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オランダ主導捜査チーム MH17のミサイルはロシアから搬入

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オランダ主導捜査チーム MH17のミサイルはロシアから搬入

2016-09-28

オランダが主導する国際検察組織は、2014年のマレーシア航空フライトMH17は、ロシアからウクライナへ搬入されたミサイルにより墜落したと結論付けた。

合同捜査チームのJITは、オランダ、オーストラリア、ベルギー、マレーシア、ウクライナからの検事と捜査官で構成されている。

チームの主な目的は、MH17機墜落は誰に責任があったのかを判明することである。

 

JITからの発表では、ミサイルは当時、親ロシア派の反政府勢力によって支配されていたウクライナの村「Pervomajsk」の地から打ち上げられたことが判明した。

ミサイルの発射装置は、その後ロシアに戻されている。

昨年のオランダの安全委員会からの報告で、マレーシア機はロシア製の「ブク」ミサイルに墜落させられたことが判明していたが、ミサイルの発射された場所については言及がなかった。

 

JIT調査の調査結果は、今後刑事裁判の準備をするために使用される。

ロシアはミサイルはMH17の墜落事件とは何の関係もなかったと強く主張している。

 

この撃墜事故では、アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空機MH17がウクライナ東部の高度約1万メートルを飛行中に撃墜され、乗客乗員298人の全員が死亡した。

犠牲者の3分の2はオランダ人であり、オランダが捜査を主導している。

 

 

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