オランダなう

オランダなう


オランダ固定資産税上昇 4割の市町村は上限超え

2017-03-09

オランダの固定資産税(OZB)は上昇しており、一部の地域では政府の設定する上限割合を超えている。

全国の平均上昇率は1.88%であるが、不動産所有者協会のVEHは、オランダの市町村の4割が、固定資産税を、政府の規制より2%上回って引き上げていると、報告している。

 

最も急激な上昇は、不動産所有者が固定資産税の21%の上昇に直面しているリンブルフ州のベーセル(Beesel)にある。

 

アイントホーフェン(Eindhoven )とヒルファーレンベーク(Hilvarenbeek)の増加率は約15%である。

対照的に、ヴァーヘニンゲン(Wageningen )では固定資産税は実に10%減少した。

 

合計で、地方市町村は、今年、固定資産税を通じて39億ユーロを得ることを目指しており、2016年からは2.5%の増加となる、と国家統計局の報告書は指摘している。

この増加の大部分は、オフィスや店舗などの事業所の固定資産税からのものである。

アムステルダム、ハーグ、ロッテルダム、ユトレヒトの4大都市は全体の25%以上を占めている。

 





FOLLOW US