オランダなう

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オランダ国民の大半はEU離脱を希望しない

2016-06-25

英国のEU離脱で、EU加盟国のドミノ離脱などの可能性が報じられているが、オランダ国民の大半は、欧州連合(EU)を離脱したくないと考えている。

 

RTLニュースが行った、多様なオランダ市民500人を対象にした調査では、オランダ市民の半数以上(56%)は、「オランダはEUのメンバーに残留すべきだ。」と思っていることが分かった。

 

残留希望の理由は、「移動の自由」、「平和」、「安全」、「単一通貨(ユーロ)」、「ビジネス」、等、多岐に渡っている。

その他の回答44%のうち、30%のみが、「オランダはEUを離脱すべきだ。」と答え、14%が、「わからない。」「どちらでもない。」とした。

離脱の考えの人の理由には、「EUに支払いすぎ。」「難民」「オランダ独自の法律や政策を作るべき。」というものがあった。興味深いことに、このうち、7%の人は、オランダの旧通貨ギルダーの使用に戻すことを望んでいる。

 

英国のような国民投票があった場合でも、オランダ市民の61%は「オランダはEUを離脱しない。」と確信している。

「英国の離脱が、オランダに金融ダメージを与えるか?」という質問には、61%が、「そう思わない。」と答えた。





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