オランダなう

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オランダ政府、収入のある難民から自己負担金を回収

2016-01-26

オランダ政府は、生活費の自己負担金として難民申請者から過去4年間で70万(約9千万円)ユーロ以上を回収した。

一部負担金は、2008年から施行されているルールに従って難民決済機関COAによって回収された。

AD新聞によれば、COAの難民生活自己負担金の回収は、2012年に22万1千ユーロ、2013年に17万8千ユーロ、昨年は13万7千ユーロとなり、総額で71万3千ユーロに上る。

自己負担金の回収のほとんどは、就労している難民の収入から行われた。

オランダ政府から生活保護を受ける難民申請者は入国から6ヶ月以上経つと、1年のうち24週間の労働が許可されている。

政府は、オランダにいる難民に対して、週に185ユーロ以上の収入がある場合、政府が補助する食費や生活費として月額196ユーロを請求できる。  これらの自己負担金は、難民の貯蓄や財産が1人当たり5,895ユーロまたは家族として11,790ユーロ以上ある場合にも請求される。時計、結婚指輪や携帯電話などの私物は対象とされない。

 

画像著作権: ANP, via NOS





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