オランダなう


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オランダ機関 殺虫剤の使用を把握していたことを認める [卵汚染問題]

2017-08-10

オランダの食品安全機関NVWAは、養鶏場で使用が禁止されている殺虫剤フィプロニルについての密告が11月にあったことを認めた。

 

NVWAは、密告の内容は当時、適切に調査されていたとしたが、実際にどのように対処したのかについては言及しなかった。

 

調査では、人間の健康に直接の危険はないことが判明し、フィプロニルが卵に含まれる可能性があるという兆候がなかったため、鶏や卵の検査は行われなかった。

 

今週初めベルギー当局は、オランダの食品安全機関の昨年の汚染について警告しており、それについてNVWAが対処しなかったと非難した。

 

ベルギー当局自体も、今年6月にフィプロニルの卵混入を発見したのにも関わらず、問題を欧州当局に報告していなかったという理由で、非難されている。

 

一方、研究室のTLRによると、一部のクッキーや鶏肉には禁止されている殺虫剤の混入が見つかっているという。

しかし、非常に少量であり、健康上のリスクはないと研究室は述べている。

スーパーマーケットはこれらの製品をリコールする予定はないが、多くのオランダのスーパーマーケットでは依然として卵が不足している。

 





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