オランダなう

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オランダ連立政権への協議が26日再開 新交渉人は辞任へ

2017-06-26

オランダでは、今日から新しい連立政権の協議が再開されるが、交渉人のヘルマン・チェーンク・ウィリンク氏はそのポジションを辞任したいと考えている。

 

ヘルマン・チェーンク・ウィリンク は、スキッパーズ議員が5月に表明した交渉人辞任を受け、後継の交渉人となっていた。

スキッパーズ議員は連立政権の交渉難航により辞任をした。

 

現在、VVD党、キリスト教民主党(CDA)、D66党、キリスト教連合(CU)の4政党が、連立政権の可能性について、今日から協議を開始する予定だ。

CU党は、安楽死などの倫理的問題の強い違いがあるため、以前はD66党から連合パートナーの可能性を拒否されていた。

 

現在のマーク・ルッテ首相が率いるVVD党は、ヘリット・ザーム(Gerrit Zalm)元財務相を、連立協議の次の交渉人に推薦すると考えられている。

 

今年3月15日のオランダ総選挙、大多数の議席を獲得した政党は存在しなかった。

以来、主要政党は4政党の連立政権形成へ向けての話し合いが続いているが、いまだに合意には達していない。

 





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