オランダなう

オランダなう


難民船

© EPA, via NOS

オランダ難民センターでの男性自殺、捜査へ

2016-01-17

オランダのアルフェン・アーン・デン・レインの難民センターで土曜日に起きたイラクからの難民男性の自殺に対し、政府の捜査が行われる。

首を吊って自殺をしたイラクの男性は、オランダへの入国許可を取得するための待ち時間に絶望、かつ不満に感じていたと、NOSが報じている。先にイラクに戻っていた彼の妻と子供たちは自殺した男性を呼び戻したがっていた。しかし、難民申請のためには3ヶ月ほどを要しその間はパスポートは返却されない為、男性は自国に戻ることが許されなかった。

アルフェン・アーン・デ・レインの難民センターがニュースになるのは2度目である。昨年12月には10人の難民がその性的指向についての脅しを受けたことで移送処置が取られた。

政府の捜査は難民センターでの生活コンディションや難民の扱いかたについてに及ぶ。最近では、賞味期限切れの食品や、警備員の質などについて多くの苦情が寄せられていた。操作はまた、難民申請の処理時間についても注視していく。

 

画像著作権: ANP, via RTL





FOLLOW US