オランダなう


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© NOS/Hollandse Hoogte/MR

サイバー犯罪のターゲット 銀行から出会い系サイトへ

2016-09-15

オランダのサイバー犯罪の狙いは最近、かつての銀行から、オンライン出会い系サイトへとシフトしている。

NOSの報告によると、オランダで、4年前の上半期にインターネット詐欺によって略奪された被害の合計金額は2470万ユーロであった。

今年同期間の被害額は、14万8千ユーロに減少となった。

 

被害減少の理由は、消費者が以前に増してインターネット詐欺に注意深くなったことや、銀行の犯罪検出手腕が上がっていることが挙げられる。

 

しかし現在、オランダのサイバー犯罪被害で問題となっているのは、出会い系サイトである。

 

サイバー犯罪の犯人は、偽のプロフィールで詐欺出会い系ウェブサイトを作成し、利用者が気づかないうちに、1メッセージあたり0.60~1ユーロを請求していると、NOSが報じている。

 

今年の上半期には、詐欺の出会い系サイトはすでに160万ユーロを稼いでいる。

 

2015年には被害総額は約270万ユーロであった。

今年の被害額は、さらに高額となることが予想されている。

 

 

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