オランダなう

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ヘルトウィルダース極右党首 モロッコ人をカスと呼んで選挙活動開始

2017-02-19

反イスラム系の極右政党PVV党首、ヘルト・ウィルダース(Geert Wilders)氏は、土曜日、在オランダのモロッコ人に対する激しい攻撃で選挙活動を開始した。

ヘルト・ウィルダース氏はモロッコ人を カス(scum)と呼び、オランダを「自分たちのものに取り戻したい」と発言した。

 

「我々の国のイスラム化を見てください。」と、ウィルダース氏は報道陣に語った。

 

「オランダ人が5km速度オーバーで運転すれば、1分以内に罰金が科せられます。

しかし、オランダにいるモロッコのカスは、全員がカスだとは言わないが、数多くいる若いモロッコのカス達がストリートを危険にしている。そして、社会はこの問題を真剣に受け取っていないのです。 」

と発言した。

 

 

ウィルダース党首は、警備、警察、警察犬、抗議団体、世界中の報道陣に囲まれながら、約1時間、支持者と握手をしたり、自撮りに応じたりした。

 

ヘルト・ウィルダース党首は、映画監督テオ・ヴァンゴッホ氏の2004年のイスラム教徒による殺害事件以来、姿を隠して暮している。

 

氏のマニフェストには、イスラム教徒移民の入国禁止、すべてのイスラム教会の閉鎖、欧州連合(EU)の離脱などが含まれる。

 

オランダの総選挙は3月15日に行われる。
現在最新の世論調査では、PVV党が最大のシェア(最大27議席)を獲得すると予測されているが、他のすべての政党はウィルダース氏とは連合しないと述べている。

 

総選挙により、オランダは2つ以上の政党が連合した政府になると予測されている。

 

 

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