オランダなう


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レンブラント オークション

© Nieuwshur

レンブラントの行方不明絵画がオークションで発見

2016-03-10

長い間行方不明となっていたレンブラントの絵画がオークションで発見された。

正式名「De flauwgevallen patiënt (De reuk)」別名、「香り」と呼ばれるこの絵画は、昨年アメリカでオークション会場にあらわれた。

絵画は画家レンブラント・ファン・レインが18歳から19歳の時に描いたA4サイズのものよりも若干小さい21.6 X17.8センチのパネルだ。

レンブラントの「香り」は画家が五感を描いた5枚の絵画のシリーズの1枚であった。

絵は長い間、米国ニュージャージー州の個人の所有になっていた。持ち主はそれがレンブラントの描いた現物であったことを知らずにオークションで売却した。

落札したのは、一連のシリーズ「音」「感じる」の絵画を所有するニューヨーのプライベートコレクターである。このプライベートコレクターはシリーズのうち3枚を所有することになる。5枚のうち「視覚」を所有しているのはオランダ、ライデンのラーケンハル美術館である。シリーズ第5の絵となる「味覚」についてはまだ行方がわかっていない。

この「香り」は毎年開催のマーストリヒトの美術展 TEFAF、3月11日から20日で展示される。

 

画像著作権: Nieuwshuur

 





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