オランダなう

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国王のスピーチオランダ

不安定な世界の中で強いオランダ 国王のスピーチ

2016-09-21

「オランダは、不安定なこの世界の中で強い国である。」ウィレム・アレキサンダー国王は、新議会の開会で行う伝統的な国王のスピーチでそう語った。

 

国王は、政府がすでに、景気を後押しし失業を削減するために取った措置の概要を示し、国の状態に対し肯定的な評価を話した。

 

オランダは、良い公共施設、良いインフラストラクチャ、強力な法制度を持つ、豊かで魅力的な国である、と国王は続けた。

 

彼はまた、難民の入国について語り、オランダの人々が、難民の数や、文化や価値観の違いにより、心配を持つのは理解出来る、また、難民の流入により公共サービスに大きな負担をかけることもあるとした。

 

来年からは、オランダに入国するすべての新しい難民は、「宗教と政治の分離」、「宗教の自由」、「表現の自由」を含む、オランダの価値を守ることを約束する文書に署名しなければならない。

 

「私たちの国では、男性と女性は法の前に平等であり、我々は、人種、信条、または性的指向を理由に差別しない。」と国王は語った。

続けて、「私たちの国に住むことを望む誰もは、これらの価値観を尊重し、それらを遵守しなければならない。」とした。

 

 

国王のスピーチの全文はこちら(英文)

 

画像著作権: ANP, via Het Parool





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