オランダなう


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南ホラント州 化学物質汚染水 予想以上に多くの場所で検出

2017-07-15

オランダの南ホラント州では、水に混入した有害化学物質GenXが、予想以上に数多くの場所で検出されている。

 

アムステルダム自由大学(Vrije Universiteit)の科学者らは、AD新聞との協力調査を行なった。

 

科学者らは、ドルトレヒト(Dordrecht)、ロッテルダム(Rotterdam)、ゴーダ(Gouda)、フーレー(Goeree)、スパイケニッセ(Spijkenisse)、アルブラッセルダム(Alblasserdam)の水道水などに化学物質GenXが混入しているのを検出した。

 

論争の的となっている物質は、ドルトレヒトにある化学会社Chemours社によって排出されているものだ。

 

水道会社Oasen は、この化学汚染を非常に懸念しており、政府に対処を要請している。

 

毒物学者は、GenXは少量であれば無害であるとの見解を示しているが、Oasen社は、水の安全性を確立するためには、さらに多くのフィルターを設置しなければならず、多額の費用がかかると述べている。

 

水道会社Oasen社は75万人の消費者を抱えている。

また250万人の消費者を抱える別の水道会社、Evidesも汚染の影響を受けている。

 





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