オランダなう


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yes unless(拒否がなければ合意)オランダ臓器提供法案への投票が延期

2018-01-31

オランダ議会の上院議会の、「yes unless(拒否がなければ合意)」の臓器提供制度法案への投票は、1週間遅れが出ている。

 

「yes unless(拒否がなければ合意)」制度の下では、オランダのすべての人は、公的ドナーのリストから削除されることを特別に要求しない限り、臓器提供者とみなされることになる。

 

この法案は当初D66政党によって提案されたもので、このような臓器提供制度を設けることにより、より多くの臓器の移植が可能となることが希望されている。

 

この法案は2016年9月、オランダ議会下院を通過したが、法律になる前には上院の承認を得る必要がある。

 

昨日丸一日行われた議論の後、上院は、より多くの情報を集めるために2月13日まで投票の延期を決めた。

上院では特に、新法による遺族への影響や、医者の役割の変化などについて知りたいと希望している。

 

調査によれば、現在のシステムでは、オランダ人の40%のみが、臓器提供者として登録されている。

故人が選択をしていなかった場合、遺族の70%が臓器提供に反対するという結果もある。

 

上院が法案を承認すれば、2020年7月から法律施行となる。

 

 







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