オランダなう

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生活に幸福を感じるオランダ人、次世代を心配

2015-12-12

オランダ政府の社会文化プランオフィス(SCP)による新たな報告書によると、オランダの人々は自分たちの個人的な状況については幸せに明るく感じているが、次世代の見通しを心配している。

2年に1回行われている調査では、オランダ人は自分たちの生活の点数を平均では10のうち7.8と位置付けていることを示している。

彼らはまた、社会のありかたについても明るい見通しをしている。オランダ人の大半は健康であり、その寿命は上がり続けている。オランダ人の教育レベルも上昇していて特に女性の教育レベル上昇は顕著だ。犯罪率の減少が明らかであることから、犯罪についても心配は少なくなった。これは、警察の報告書だけのもののみならず、市民は犯罪率の低下を実感している。

報告書では、オランダ人がヨーロッパの一部でいることを好み、サポートしていることも明かされた。

それでは、なぜオランダ人は次世代の将来を懸念するのか?
なぜなら、SCPの責任者によれば、オランダ人は、自分たちが今豊かな良き国に住んでいることを信じているからこそ、失う可能性もたくさんあると感じているからだ。難民問題は実際に将来の心配を引き起こしている。ここ10年で国内のイスラム教徒の人々へのオランダ人の理解は大幅に改善されているにもかかわらず、最近の難民危機問題でプレッシャーとなっている。

 

画像著作権: SCP





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