オランダなう


オランダなう

© Wikimedia Commons

9月19日オランダのPrinsjesdag(王子の日)来年の財政見通しの内容とは

2017-09-17

9月19日(火)はオランダのPrinsjesdag(王子の日)である。

 

Prinsjesdag(王子の日)は、毎年9月の3週目の火曜日に開催され、オランダの政治にとって重要な日だ。

この日には、国王による来年の政策概要の演説が行われ、財務大臣は来年の国家予算を正式に発表する。

 

今年は、新政府がまだ形成されていないため、旧政府は、部分的に完成した予算をこの日のために提出している。

部分的な完了となった理由は、次の政府を形成するために交渉している4つの政党が、まだすべての財政問題について合意していないためである。

 

マスコミに既に流出している来年の財政見通しのいくつかは下記のものである。

・実際には消費支出の増加は、所得や家族の規模に依存するが、一般的には、来年オランダ国民は経済的により良くなると見られている。今年と比較して平均、国民は0.6%多くの支出をすると予測される。

・政府の総収入は2850億ドル、総費用は2770億ドルと見込まれ、80億ユーロの黒字計上となる。

・国家債務はGDの53.7%に低下する。

・来年の経済成長率は、今年の3.3%から2.5%となる。

・雇用者は給与が0.8%上昇すると見られ、福祉を受ける人は給付金が0.3%多くなる。

・政府は、保安と公共安全へ1億6000万ユーロ、食品の安全性へ2500万ユーロ、高齢者の老人ホームでは4億3500万ユーロ、初等学校の教師の賃金は2億7000万ユーロ、税務当局では7500万ユーロ、予算を上昇させる。

・健康保険の自己負担金は年間400ユーロに上昇する。

・健康保険助成金額は年間平均各130ユーロ上昇する。

 





bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で