オランダなう


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オランダ家庭 世帯の平均資産が増加 主に住宅価格の上昇に起因

2018-02-07

 オランダ家庭の所有資産は、住宅価格の上昇により増加している

 

オランダ統計局は、2016年、オランダ世帯の平均資産は前年度に比べて約10%増加して22,100ユーロ(約300万円)となったことを報告している。

この増加の主な理由は、上昇する住宅の価値で書類上では資産が増えていることによる。

 

平均して資産の57%は住宅の価値であり、銀行貯蓄は15%を占めた。

 

2016年オランダの5世帯のうち3世帯は住宅を所有していた。

 

2016年には、2.2%の世帯(16.7万人)が総資産100万ユーロ(約1億3500万円)以上を保有していたことが判明している。

総資産100万ユーロを所有する富裕層は前年より9,000世帯増加となっている。

富裕層での平均資産は150万ユーロであった。

 

北ホラント州ラーレンの町では、世帯の所有資産が平均28万700ユーロ(約3千800万円)の、最も豊かなオランダの町となった。

 

しかし、トップ10は、多くの富裕層高齢者が住む、Sint Anthonis、Alphen-Chaam、Reusel-De Mierden、Hilvarenbeekなど、北ブラバント州の小さな村で埋められた。

 

大都市の中では、アムステルダムとデン・ハーグのみがトップ10に入っている。

 

ロッテルダムは主要都市で最も低く、世帯平均資産は1,900ユーロであった。

 

一方、同じくトップ10に入らなかったユトレヒトは、世帯平均資産は5,700ユーロとなっている。

 







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