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カタルーニャ独立問題:スペイン政府カタルーニャを直接統治へ

2017-10-28

スペイン政府はカタルーニャの自治権を停止するという異例の措置に踏み切った。

この措置は、27日金曜日のスペイン北東部カタルーニャ州の州議会による一方的な独立宣言を受けて、28日早朝に行われた。

 

スペイン政府の公式発表はカタルーニャの指導者を解任し、カタロニアの支配をスペインのソラヤ・サエンス・デ・サンタマリーア副首相に渡し、独立を支持する人たちの動きを抑え込んで速やかに直接統治を実行する構えである。

スペインの内務省は、すでにカタルーニャの上級警察官を解雇して、カタルーニャ警察を掌握している。

 

バルセロナでは、27日の夜から独立の賛成派と反対派のデモが行われており、今日はさらに混乱が広がると見られている。

また、マドリードでは、スペインの統一を訴えた大きな集会が開かれる。

 

カタルーニャはバルセロナ、タラゴナ、ジローナのような都市で知られているスペイン北東部の地域である。

カタルーニャの指導者らは、10月1日、独立国民投票を行い、地域の有権者の43%が参加した。

その結果、投票した人の90%がカタルーニャの独立を支持していた。

 

スペインの国家政府は、この国民投票を拒否し、違法としている。

フランス、ドイツ、英国もまた、独立したカタルーニャを受け入れないと声明している。

 

 

 

 






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