オランダなう


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APF, via BBC

スペイン カタルーニャ独立投票強行 中央政府と対立

2017-10-01

スペインのカタルーニャ地方では、独立のための国民投票が1日から始まった。

スペイン中央政府は、スペインの憲法裁判所が違法と決定したこの投票を中止させると発表し、警察は、市民が投票センターに入り投票用紙とボックスを回収するのを阻止しようとしている。

何千人もの独立支持者が、投票に使用される学校や他の建物を占領している。

彼らの多くは、金曜日の学校の終了後に建物に残っている両親とその子供たちだ。

地域によっては、農家がトラクターを道路や投票センターのドアの前に置くことで、警察が投票所に近づくのを困難にしている。

 

国民投票では、ひとつの質問が尋ねられる。

「カタルーニャが共和国という形の独立国家になることを望んでいますか?」

それに対する回答欄は2つ。

「はい。」または、「いいえ。」

 

スペイン東北部の750万人が住むカタルーニャは独自の言語を持ち、スペインの国内総生産(GDP)の約2割を生み出す裕福な地域。

バルセロナ、タラゴナ、ジローナはカタルーニャの一部である。

カタルーニャは自治を所有しているが、スペイン憲法の下では独立国として認識されておらず、近年は「税収が貧しい地域に奪われている」という不満が強い。

 

5年前から始まった独立運動では、独立派を率いるプチデモン州政府首相は「長年の夢が実現しようとしている」と賛成票を投じるよう有権者に訴えてきた。

 





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