オランダなう

オランダなう


© EPA, via RTL Nieuws

フランス大統領選 本日投票 警察5万人配置

2017-04-23

フランスの大統領選挙での投票が今朝から始まっている。

フランス国民は本日午前8時から午後8時まで投票することができる。

海外在住の一部のフランス国民は土曜日に投票を開始した。

 

フランスの次期大統領には、極左から極右まで11人の候補者がある。

今回の投票で過半数を獲得する候補がいなければ、来月7日に上位2人による決選投票が行われる。

 

4人の有力候補は、保守派フランソワ・フィヨン元首相、極右リーダー、マリーヌ・ルペン党首、リベラルな中道エマニュエル・マクロン前経済相、極左ジャン・リュック・メランション元共同党首である。

候補者は、ヨーロッパ、EU、移民、経済、フランスのアイデンティティに関し、それぞれ大きく異なるビジョンで、激しい論争を繰り広げてきた。

しかし、完全な勝利に必要な投票の50%を得ると予測される候補者はいない。

欧州の今後を左右しかねない、フランスの大統領選に注目が集まる。

 

投票日直前の今月20日には、パリ中心部で警察官3人が殺傷される銃撃事件が起きた。

これを受け政府は、5万人の警察と7,000人の兵士を全国に配備し、選挙は厳戒態勢となっている。

 





FOLLOW US