オランダなう


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オランダの食品塩分含有率が減少も 政府の目標には達せず

2017-12-23

オランダでの食品に含まれる塩分の量は減少しているが、いまだ割合が高い。

これは、オランダの食品・消費者製品安全組合NVWAによる新しい報告書によるものだ。

 

NVWAは、過去6年間、パン、缶詰野菜、スープ、肉、ソース、チーズ、スナック、即席食を含む400種類の食品の塩分を調査している。

組合の調査では、ソースを除いて、これらの食品の塩分が11%減少したことが明らかになった。

ソースに関しては、8%上昇している。

しかしながら、この全体の減少は依然として目標の速度に達していない。

オランダ政府と食品業は、2020年までに塩分消費量を1日当たり最高6グラムまで引き下げることに合意がされている。

 

オランダの公衆衛生環境研究所RIVMによる2016年の調査によると、オランダの男性の50%が1日当たり約10グラムの塩を摂取している。

この減少のスピードでは、政府の目標に見合うことが見込まれない。

 

塩の摂取量の多さは高血圧を引き起こし、心血管疾患のリスクが高くなる。

 






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