オランダなう

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オランダ 死後の臓器提供を希望しない人が増える

2017-07-26

オランダでは、死後の臓器提供を希望しない人々の数が増えている。

 

オランダ統計局の数字によると、臓器提供が可能な人のうち、41%(170万人)が全国臓器提供機​​関に登録していないという。

1年前には希望しないと答えた人は150万人だった。

 

オランダ臓器提供登録者は合計で600万人超となっている。

 

そのうち360万人がすべてに「提供する」と答えており、その他は条件付きで「提供する」と答えている。

 

昨年9月、国会上院の議員らは、特別に拒否の意思を示していなければ、すべての人が臓器提供者とみなされる「yes、unless」の提案に合意した

 

提案が開始された後、オランダ統計局では「提供拒否」の増加を目の当たりにしている。

この提案は議会下院ではまだ承認されていない。

 

「拒否がなければ提供」の提案の目的は、より多くの臓器を患者に提供することだ。

 

「提供拒否」の登録は、親戚や医師の決断を明確かつ容易にさせる。

 

現在、オランダの約1,100人が移植待ちリストに登録されている。

 





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