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オランダ財政黒字

オランダの富裕層はどんな人?500人への調査でわかったこと

2017-07-15

オランダの富裕層はどんな人たちなのだろうか?

 

オランダのプライベートバンキングサービスABN AMRO MeesPiersoonでは、約500人のオランダ人富裕層に対して調査を行なった。

富裕層の定義は、今回の研究では、50万ユーロ(約6500万円)以上の現金資産を持つ人物と特定された。

 

調査によると、39%が富の全部または一部を相続していた。

相続ではなく自身で稼いだものに関しては、31%が自らの事業から、26%が投資から、20%が雇用の給与から得たものであった。

 

富裕層の多くは、オランダ(20%)または国外(23%)で第2の家を所有している。

比較すると、平均家庭では5%のみが2番目の家を所有する。

 

富裕層は、遺産相続をすることによって子どもを甘やかすことになると認識はしているが、80%以上が死亡後にお金を子どもに残す予定である。

彼らの半数は既に、毎年、5,320ユーロの非課税限度まで、子どもに生前贈与をしている。

大富豪の場合、60%が毎年、免税の資産を子どもに贈与しており、また毎年、家を買うための免税額10,000ユーロを贈与している。

 

富裕層の16%は、自分の財産については、家族や近しい友人たちも含め、誰にも話さないと回答した。

富裕層の3分の2は、お金が生活を幸せにした、と答え、10点満点中8点をつけている。

富裕層のわずか2%のみが、お金が心配事を増やした、と回答している。

 

 

 





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