オランダなう


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オランダ 住宅物件の3割弱が販売価格以上で売却

2018-01-14

昨年、オランダの住宅物件の28%は、販売提示価格以上で売却された。

これは、オランダの不動産代理店協会NVMによって報告されたものだ。

 

報告では、また、住宅物件の17%が提示価格そのままで売却されたことも伝えられている。

販売提示価格と最終的な売却の平均差は+0.7%であった。

 

NVMによると、オランダでは現在、住宅購入希望者らはお互いに競争して購入する住宅を選ぶ必要があり、売り手にとって有利となっている。

 

2017年、オランダの住宅の平均価格は290,000ユーロ(約3944万円)で、前年より9.1%上昇した。

 

290,000ユーロという数字だけを見ると、非常に高額とは言えないように見えるが、この価格は、サイズ、条件、場所にかかわらず、オランダで売られているすべての住宅の平均となっている。

 

アパートは一戸建てよりも競争が激しく、平均的に1.1%上回って売却されている。

アパート価格自体は昨年18.2%上昇した。

 

オランダでの住宅購入の需要は昨年の供給よりはるかに強く、マイホームの購入はますます困難になっている。

平均では購入希望者に対して4軒の物件が存在しているが、都市では買い手ごとに2軒のみである。

安価物件は特に、見つけるのが非常に困難である。

 

その中では、オランダの北部地域は価格は下落しており、家を購入するオプションになる可能性がある。

南西フリースラント(Friesland)の住宅価格は3.9%下落し、Slochterenでは1.6%、Almeloは1.4%、Southwest Drentheは0.7%、Hardenbergは0.1%であった。

 

 

 






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