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オランダの住宅賃料 コロナ前価格以上へ上昇

2022-04-21

オランダ 2020年のQ1平均賃料

オランダの民間賃貸の家賃は、コロナ・パンデミック以前より高い水準で推移している。
これは、レンタルプラットフォームParariusの最新データから明らかになった。

2021年第1四半期には16.34ユーロ/㎡/月であったのに対し、直近の2022年第1四半期の全国平均家賃は17.18ユーロ/㎡/月となっている。

都市別では、やはりアムステルダムが圧倒的に高く、次いでアムステルフェーン、ハーレム、ライデン、ユトレヒトの順となっている。
下に、オランダで日本人が居住するのに人気の都市の1㎡あたりの1ヶ月賃料の一覧を記載する。

セミ家具付き物件は昨年より9.1%賃料が上昇し、最も高い上昇率を示した。家具付き物件は6.1%上昇し、スケルトン物件は5.4%上昇した。

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物件タイプ別賃料

アパートの全国平均賃料は18.14ユーロ/㎡/月で、前年比6.9%増となった。
ローハウスやセミデタッチ戸建ての平均家賃は13.57ユーロ/㎡/月で、前年比8.7%増。
戸建住宅は平均16.36ユーロ/㎡/月で、1年前より16%上昇した。


家具付き物件賃料と家具なし物件賃料

家具付き物件は19.82ユーロ/㎡/月と最も高価だった。
セミ家具付き物件は16.69ユーロ/㎡/月で、スケルトン住宅は14.31ユーロ/㎡/月平方メートル/月となっている。


オランダの1平方メートルあたりの1ヶ月平均家賃

オランダで日本人に最も人気のある町や都市の、2021年第4四半期の1平方メートルあたりの平均月額賃貸料は以下である。

上記の価格は、Parariusのデータに基づく。

今記事の提供元:オランダコンサルタントオランダ全国各都市での賃貸物件契約サポートをしています。遠隔での契約も可。お気軽にお問い合わせを。