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オランダのコロナ危機政策措置は4月28日まで延長が決定

31-03-2020

Source: NOS

オランダのコロナ危機に関する政府の措置は、4月28日まで延長されることが本日発表された。

インテリジェント・ロックダウンと呼ばれるオランダのコロナ政策は、学校や託児所、飲食店、スポーツジム、美術館、映画館などの人が集まる場所、また、マッサージやヘアサロンなど人と人の接触がある事業の閉鎖が含まれている。
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この措置は当初4月6日までとされており、本日3月31日に延長か否かの発表が予定されていた。
オランダのマーク・ルッテ首相はテレビを通してのスピーチで、これらの措置は4月28日まで延長されることを発表した。

首相は、措置の延長は、専門家のアドバイスを受けたものであるとし、「政府が、国の人々に多くを求めているのはわかっているが、これ以外の選択肢がない。」と説明した。
続けて、「良い知らせは、新たな追加措置は取らないことである。」と話した。
マーク・ルッテ首相はスピーチの中で、繰り返し、可能な限り外出を避け、1.5メートルの社会的距離を保つことを強く要請している。
また首相は、措置の延長は 今のところ28日までであるものの、28日以降すぐに通常通りの生活になるというわけではないと話した。

政府は、4月21日頃を目処に再度措置延長の有無について発表の予定だ。

尚、イベントなどの人の集まりは当初より5月31日まで中止とされている。