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オランダ保育所 待機時間が長期化

2018-07-28



オランダの保育所では、児童預かりまでの待機時間が長期化している。

 

AD新聞は、保育園へ通う子どもの数は増加しているが、逆に保育スタッフが不足していることを報じている。

この問題は昨年から続いているが状況が悪化し、子どもを保育園に預けたい保護者が待つ期間が長くなっている。

 

1年までの待機時間は今や例外ではなくなり、特にランドスタッド地区(Randstad:アムステルダム、ロッテルダム、デンハーグ、ユトレヒトの4大都市とその間のすべての主要都市を含むエリア)では顕著だ。

 

保護者の組合Boinkでは、月曜日、火曜日、木曜日が特に状況が悪いと述べており、Boinkの副組織Kinderopvangによると、ランドスタッド地区の一部の保育所ではスタッフ不足が深刻で、いくつかのグループ(クラス)は閉鎖する必要も出ている。

 

保育所の児童待機時間は、2008年の経済危機時と同じような状況だ。

当時、多くの保育スタッフは、より良い賃金の仕事を見つけるために保育所勤務を辞めていた。

 

オランダ保育所全体はこの問題の対応に追われており、いくつかの保育所では、保護者に対し柔軟な対応を求め、異なる場所や別の日に移動することを依頼している。

また、スタッフがより多くの時間勤務ができるように配慮したり、学生やインターンを訓練してスタッフとして配置するなどしている。

 








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