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オランダの保護者 幼い子どものデバイス使用を懸念

2018-04-06



オランダで幼い子どもを持つ多くの保護者は、子どものデジタルメディア使用に困惑している。

2018年のlene Meine Media調査では、保護者の40%が、子どものオンラインセーフティーの対処方法、子どものデジタルメディア使用の手助けの仕方、使用時間はどの程度にすべきか、などに混乱を覚えている。

 

非常に幼い子どもによるデジタルメディアデバイスの使用は、近年大幅に増加している。

0歳から2歳の子供の57%が既にタブレットコンピュータで遊んでおり、これは1年前に比べて7%増加だ。

 

テレビ(82%)は、子供から最も人気のあるスクリーンだ。

6歳までの子供の13%はすでに子ども部屋にテレビを持っている。

低学歴の両親を持つ幼児と未就学児では、25%が自分の部屋にテレビを持っている。

 

テレビに次いで、タブレットコンピュータ(64%)が人気があり、続いてスマートフォン(37%)が続いている。

 

 

研究によると、多くの保護者はメディア機器の取り扱いについて懸念している。

特に母親は、タブレットの子どもへの影響、使用時間、アプリの安全性について心配している。

一方父親は、多くの場合、子どもたちはすでに多くのことを知っていると認識して、子どもがメディア機器で遊ぶことを推奨している。

 

保護者の60%は、「普通の」おもちゃがスクリーンよりも優れていると考えている。

だが同時に、多くの親は、メディアが子どもの将来に不可欠であることを認識している。

 

しかし子どもたちは実際には、親が思うよりもデジタルメディア機器について理解していない。

子どもはしばしば、デバイス上に見られる虚偽のものと実際のものとを区別できない。

映画やゲームから自身で学んでいるのではなく、実際に学ぶのはスクリーンから離れて誰かと話しているときだ。

彼らはまた、画面上をスワイプすることで実際に何が起こっているのかを理解していない。

 

専門家は、保護者が子どもをより良い方向へ導くべきだと指摘している。

子どもたちがデバイスを使うときに一緒にいて、質問をして、彼らが見ていることについて話し合うことが大事だと述べている。

 

 

 








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