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オランダ 個人事業主は雇用で働く人より幸せであるという調査結果

2018-10-09



オランダのZZP’ers (従業員なしの個人事業主)は、多様性、創造性、学習性の発揮を感じ、その満足度は、雇用されて働く人々よりも高い。

これは、研究機関TNOとオランダ統計局が実施した、個人事業主労働調査(ZEA)と全国労働条件調査(NEA)の新データから明らかとなった。

 

2017年の調査では、82.2%のZZP’ersは、その仕事内容は「頻繁にまたは常に変化がある」と答え、53.9%は「頻繁にまたは常に新しいことを学ばなければならない」と回答し、76.4%は「頻繁にまたは常に創造的である」と答えた。

比較して、2016年の調査では、66%のZZP’ersは、その仕事内容は「頻繁にまたは常に変化がある」と答え、48.4%は「頻繁にまたは常に新しいことを学ばなければならない」と回答し、56.5%は「頻繁にまたは常に創造的である」と答えた。

 

オランダ統計局では以前から、個人事業主は一般的に、雇用されて働く人よりも自分の仕事について幸せを感じているという事実を把握している。

この個人事業主の満足感は、様々な要因の中でも特に、仕事の多様性から来ていることが多い。

仕事の多様性は、仕事の質に影響を与える側面の1つであり、労働者の幸福度に影響を与えている。

 

労働者の幸福度をもたらすその他要素としては、自由、労働圧力、身体的緊張、所得、雇用保障などがある。

 

この調査からは一般的に、ZZP’ers が多様性、自由、仕事の圧力に対してポジティブに感じており、一方で雇用されて働く人々は、収入が高いことや、雇用の安全性に満足している、ということも明らかになった。








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