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オランダ食品/宿泊サービス業 販売量は若干低下も純売上高は依然として成長

2018-12-01



オランダのHOREKA(ホテル・レストラン・ケータリング)業界の純売上高は、2018年第3四半期は前四半期比で0.4%成長となった。

 

オランダ統計局によると、オランダのHOREKA業の売上高は過去5年間、四半期ごとに増加を続けている。

2018年第3四半期の食品およびドリンクサービス業の売上高は0.5%増加し、ホテルやその他の宿泊施設では0.3%増加した。

 

しかしながら、この成長は主に価格上昇によるものである。

実際、食品、飲料、ホテルの宿泊の販売量については、前期比で0.7%減少している。

 

食品サービス業では、食堂とケータリング事業が純売上高で0.9%の増加率を達成した。

ファーストフード事業は0.7%で2位、レストランとカフェは3位で0.3%増加率となっている。

しかし販売量については、食品サービス部門の中でレストランが-0.9%と最も大きく減少し、カフェは-0.2%の減少をした。

一方、食堂とケータリング業(0.3%)、ファストフード事業(0.1%)では、増加している。

 

宿泊施設業では、ホテルの純売上高は0.2%増加したが、販売量は0.9%減少した。

休暇用の宿泊施設やキャンプ場など、その他の宿泊施設による純売上高は0.8%増加した。

 

オランダのHOREKA事業への信頼感は、第4四半期の初めは依然としてポジティブであるが、前期に比べて若干減少した。

この業界では、スタッフ不足が大きな問題であり、30%の企業がスタッフ不足問題が業務を損ねていると述べている。

第3四半期末、食品サービス業界には依然21,000件以上の求人が空いている状況であった。

 








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