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オランダ 飲食/宿泊サービス業界 6年間で初の売上減少

2019-06-10



オランダのフードサービス/宿泊施設サービス業界の売上高(純売上高)は、今年の第1四半期、前年同期比で0.3%減少した。

オランダ統計局は、この業界での売上高の減少は過去6年間で初であることを報告している。

HoReCa業界全体(食品、飲料、宿泊施設)の売上高も、2019年第1四半期は2018年第4四半期から2.7%減少した。

宿泊施設サービス業全体では、売上高は2.7%減少し、販売量は3.1%減少となった。

宿泊施設サービス業の中ではホテル業は健闘し、売上高と販売量の減少はそれぞれ1%と2.1%のみであった。
ベッド・アンド・ブレックファストや、別荘、キャンプ場などのその他の宿泊施設サービスでは、売上高と売上高がそれぞれ6.9%と5.8%減少した。

フードサービス業(レストラン、ファーストフードレストラン、カフェ、食堂、仕出し屋など)では、売上高は0.6%増加したが、売上量は1.6%減少した。

カフェ業態のパフォーマンスは、その中で最悪となり、売上高と売上量はそれぞれ0.7%と2.5%減少した。

2019年第2四半期の開始時点でのHoReCa業界の景況感は8.6で、前期2019年第1四半期から3ポイント以上下回った。

これは4年ぶりの最低水準である。

継続的な問題となっている人員不足もゆるやかに増加した。
この業界の経営者のうち29%は、人員不足の結果として、事業運営上困難に直面していたと報告した。

この問題に直面する経営者の割合は、2016年第4四半期以降急速に増加している。

適切な人員不足はまた、2019年第1四半期末に見られたHoReCa業界での約23000件の埋められていない求人の記録数からも明らかである。

2019年第1四半期、この業界での倒産件数も、前年同期比でわずかに増加した。








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