オランダなう

オランダなう


オランダ ライム病4倍に増加 マダニの咬着に注意

2018-04-16



オランダのライム病症例の数は過去20年間で4倍に増加している。

 

公衆衛生・環境庁RIVMによると、2017年に新たに2万7,000件のライム病が発生した。

これはRIVMが最後に記録した2014年に比べて2,000件の増加である。

 

ライム病(Lyme disease )は、野生のマダニ(マダニ属マダニ)によって媒介される人獣共通の細菌(スピロヘータ)による感染症である。

人に感染すると、神経系および関節の障害などを引き起こし危険だ。

 

感染が時間内に発見された場合には、治療は可能である。

オランダでは、毎年130万人の人々がマダニに咬着されるが、すべての人がライム病に感染するわけではない。

昨年は9万9,000人がマダニに刺されたとして診察を受けたが、実際にはライム病と診断されたのは2万7,000人だけだった。

 

現在オランダでは天気が暖かくなってきており、人々は屋外に出て自然の中にいることを好むため、ダニに咬着される危険性が増加する。

RIVMは、緑が多い場所に行った後は、人々が自分の肌や衣服をよく確認するよう勧めている。

また自然の中では長袖を着て、ズボンを靴下の中に入れることが推奨されている。

 

自分の体にマダニを発見した場合は、できるだけ早くそれを取り除き、3ヶ月間観察しなければなならない。

もし患部に、輪っか状の跡や赤い発疹やかゆみなどの症状があるケースでは、医師の診察が必要となる。

 








オランダ税務サポート
VAT申告、所得税申告、税金アドバイスは


オランダなうへバナー広告を掲載しませんか?

FOLLOW US