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オランダ 2019年の育児手当予算が増加 給付金も増額へ

2018-06-09



オランダで幼い子どものいる家庭に良いニュース。2019年は子ども育児の手当予算が多くなる。

 

タマラ・ファン・アーク(Tamara van Ark)社会問題省副大臣は、オランダの議会宛ての書簡で、来年の児童手当の予算に2億4800万ユーロを追加すると発表した。

その結果、デイケアセンター(kinderopvang)に通う子どもを持つ働く両親のほとんどは、給付金として追加の還付を受けることになる。

この制度は、両親が働くことを経済的にさらに有益にし、仕事を持たない母親へも就労が促進される。

 

育児手当の増加は、在宅育児(gastouderopvang)と放課後育児(buitenschoolse opswang)にも適用される。

さらに、政府は児童給付金予算(kinderbijslag)と児童関連の給付金予算(kindgebonden budget)も増額する予定である。

 

例えば、オランダ家庭の典型的な所得額(年50,000ユーロ)の約1.5倍の収入を得ている家庭では、デイケアセンターに通う子供1人の費用に対し、現在は最高77%が払い戻しとなっているが、今後は最高80%以上までの払い戻しとなる。

 

低所得家庭の両親(年間23,000ユーロ未満)の場合は、デイケアセンターに通う子供1人の費用に対し、現在の最高94%払い戻しではなく、最高96%までの払い戻しを受け取ることになる。

特に低所得家庭にとっては、社会保障給付を受けるだけより、働くことの方がより手当金が多くなる仕組みである。

 

 

 








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