オランダなう

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オランダ生活費が上昇も 家庭への影響は少ないという調査結果

2019-01-18



今年オランダでは、VAT上昇からの食品と交通の料金、光熱費、そして健康保険基本料金と、価格は軒並み上昇している。
この上昇が与える一般家庭への影響とは?

実は、ほとんどのオランダ世帯にとってはあまり影響がないことがわかった。
これは、Nibud国立予算情報研究所の調査によるものだ。
調査によれば実際に今年、オランダ国民の購買力は上がっている。

1月末、多くの人々が2019年の最初の給与明細を受け取る。
Nibud研究所は、最も一般的な100世帯の給与明細を調査し、そのうち96世帯のケースで購買力が向上していることがわかった。
これらの世帯では2018年に比べ今年は消費にかける余分な資金がある。

増加は平均約1%、月に数ユーロから131ユーロまでの間となっている。

Nibud研究所では、所得税が下落したこと、および多くの控除が適用されたことで、人々の純収入が増加したと指摘している。

今年は年金受給者も受給金額が増える。

しかし、100世帯のうち4世帯は購買力が低下し、問題を抱える。
これは主に共稼ぎ家族で、そのうち1人の収入が最低賃金よりも低い家庭だ。

Nibud研究所の調査は、2.4%のインフレ率、2.8%の昇給を想定し、VAT税、地方税、上昇した光熱費を考慮している。








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