オランダなう


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オランダ人の68%は無宗教と判明

2016-03-15

オランダ人の約68%は無宗教であり、約25%は無神論者であることがわかった。

KROテレビ局の「Kruispunt」というTV番組で1966年以来10年ごとに行われている「オランダの神様」という調査では、生活の中での宗教の役割について2千100人のオランダの人々にインタビューを行った。

インタビュー対象者のうち25%は自身をキリスト教徒だとし、5%はイスラム教徒であり、2%はその他の宗教に属してると答えた。

調査ではオランダ人の大半、実に82%は、「教会に行ったことがない」または、「ほとんど行ったことがない」ことが判明した。多くのオランダ人のとっては、キリスト教徒はおとぎ話またはエキゾチックな世界になってきている。カトリック教徒のわずか13%のみが天国を信じており、半数以下の人がイエスが神の子であると信じている。

調査ではまた、自分自身をスピリチュアルだと形容する人の数の減少を発見した。10年前の調査では40%の人々が自身をスピリチャルだとしたが、今回は31%となっている。

無神論者の数も、過去10年間で増加している。 2006年には14%であったのがこの年の調査では25%となっている。

調査では大多数が、政治と教育は宗教によって影響されるべきではないとの意見で、政教分離をサポートしている。

 

画像著作権: KRO





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